
The weight of this stone symbolizes the many onuses he must uphold.
この石の重さは、彼が守るべき多くの責任を象徴しています。
- Pronunciation: /ˈoʊ.nəs/
- Part of Speech: Noun
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Definition(定義)
A responsibility, duty, or burden that is typically seen as a source of pressure.
通常、プレッシャーの源と見なされる責任、義務、または負担。
Example Sentences(例文)
- “The onus is on the student to complete their assignments on time.”
- 課題を期限内に終わらせる責任は学生にあります。
- “After the incident, the onus fell on the company to improve safety protocols.”
- その出来事の後、安全対策を改善する責任は会社に課されました。
Etymology(語源)
The word onus comes from Latin, where it means “load” or “burden.” It has been used in English since the 17th century to refer to responsibility or duty.
「onus」という言葉はラテン語が由来で、元々「荷物」や「重荷」という意味があります。17世紀から英語で「責任」や「義務」を表す言葉として使われるようになりました。
Synonyms(類語)
1. Responsibility
- ニュアンス: 「責任」は、任務や役割に対する一般的な責任感を指します。広範囲にわたる義務感として使われます。
- 違い: onusがより重い、または負担感を伴うニュアンスがあるのに対し、responsibilityは通常、役割や義務としての責任です。
- 例文:
- English: “Parents have the responsibility to raise their children well.”
- 日本語訳: 「親には子供を立派に育てる責任があります。」
2. Duty
- ニュアンス: 「義務」は、道徳的・法的・職業的に果たすべきとされる役割を指します。義務感が強調されることが多いです。
- 違い: onusが「負担」や「プレッシャー」を含むのに対し、dutyは「するべきこと」という感覚が強く、より規範的な義務を表します。
- 例文:
- English: “It is the duty of every citizen to vote.”
- 日本語訳: 「投票することはすべての市民の義務です。」
3. Obligation
- ニュアンス: 「義務」は、法的・契約的な理由でしなければならないことを指します。義務感に基づいた行為であり、拘束力がある場合もあります。
- 違い: onusは自然に感じる責任感や負担を示すのに対し、obligationは他人やルールによって課される義務です。
- 例文:
- English: “You have an obligation to pay your debts on time.”
- 日本語訳: 「借金を期日までに返済する義務があります。」
4. Burden
- ニュアンス: 「負担」は、精神的・物理的に重いものを指します。責任や義務の中でも、特に重く感じる部分を強調します。
- 違い: onusが「責任」という意味で使われる場合が多いのに対し、burdenはその責任がどれだけ重いかに焦点を当てています。
- 例文:
- English: “The financial burden of his family weighs heavily on him.”
- 日本語訳: 「彼は家族の経済的な負担に重圧を感じています。」
5. Liability
- ニュアンス: 「責任」は法的な文脈で使われることが多く、特に損害や損失に対する法的な責任を指します。
- 違い: onusが一般的な「負担」や「責任」を表すのに対し、liabilityは法的な責任に限られることが多いです。
- 例文:
- English: “The company has liability for any damages caused by their product.”
- 日本語訳: 「その会社には、製品による損害に対する法的責任があります。」
Antonyms(反意語)
1. Exemption
- ニュアンス: 「免除」は、通常のルールや義務から特別に解放されることを意味します。学校や税金の文脈でよく使われます。
- 例文:
- English: “He received an exemption from the final exam due to his excellent grades.”
- 日本語訳: 「彼は優秀な成績のおかげで、期末試験が免除されました。」
2. Freedom
- ニュアンス: 「自由」は、束縛や制限から解放され、自分の意志に従って行動できる状態を指します。法律的、社会的、精神的な自由も含まれます。
- 例文:
- English: “She values the freedom to make her own choices.”
- 日本語訳: 「彼女は自分で選択できる自由を大切にしています。」
3. Immunity
- ニュアンス: 「免責」や「免疫」は、特定の法的な責任や影響から守られることを意味します。また、医療の分野では病気から体が守られている状態を指すこともあります。
- 例文:
- English: “As a diplomat, he has immunity from certain local laws.”
- 日本語訳: 「外交官として、彼は特定の現地の法律に対する免責を持っています。」
Usage Notes(使用上の注意)
Onus is often followed by “on” when referring to who has the responsibility (e.g., “the onus is on…”).
「onus」は、誰に責任があるかを示す際に「on」を伴って使われることが多いです(例:「the onus is on…」)。
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